一流って

先日イタリアの従姉妹野口祐子から電話がかかってきた。
彼女は石巻の支援をイタリアと日本を行き来しながら行っている。
FBのTALIA石巻プロジェクトのサイト閲覧数は一日多くて4000、少なくて900くらいだそうだ。人脈の広さは半端じゃない。毎年従姉妹のために有志が誕生日会を東京で開くそうだが、参加者はゆうに100人を超える。
芸能人並み?今年はオークションをやってくれ、被災者への援助金になるそうだ。人脈作りに来ない?と誘われたけど、残念、行けない。
「震災支援のサイトだからっていうのもあるだろうけど4000って凄くない?」
の問いに
「 え、そうなの?あたし全然わかんない」と全く頓着していない。
そもそも週7日間茶道、花道、日舞、、のお稽古の日々だった超お嬢様な従姉妹がなぜイタリアに単身でイタリア語も満足にしゃべれない時に行ったかは「だれも知ってる人がいないから」 だったのだ。きっと、自分の底力を試してみたかったのかも、と想像する。
イタリアに行って20年以上になるが、今ではイタリアの車業界で最も有名な日本人なのだそう。イタリアの自動車の黄金期を作り上げた人たちは普通に知り合いで、今回石巻の被災者向けにメッセージを書いてもらいBookにして無料で配布している。これから第二弾を作るという。
インタビューした相手はプロフィールを見ただけで素人の私にも凄い人たちだとわかる。ランボルギーニのチーフエンジニア、カウンタックの父、フェラーリの開発責任者、車界のマエストロの名をほしいままにする自動車デザイナー、、、
従姉妹がカーキチだなんて聞いたことがなかったので、
「なんで車なの?」と聞いたら
「たまたま」なだけだそう。
車の雑誌の記事はたくさん書いているので、日本の雑誌にも数多く投稿しているようだ。
その文章を読むと勉強を怠らないんだろうな、と思うし、クリアカットで男性的かつリズミカルな文章は頭の良さを伺わせる。
そういうと、「そんなこと言ってくれるのは知ちゃんだけ、他の親戚からは褒めてもらったことない」と。でも、そんなこと彼女にはどーでもいいのだ。
インタビューするにはむちゃくちゃ勉強する、一見気ままな自由人に見えるが緻密。自分に課すハードルはものすごく高い。「だってあたしって堅実じゃん!仕事は手抜きしない。」その言葉の端々には厳しい中を生き抜いてきた強さを感じる。
一流と言われるにはやっぱり努力が必要、は当然だ。
「そのパッションってどこから来るの?」の問いには
「わかんない」
「お金も支援に投資してなくなったけど、今後も没頭していくよ」という従姉妹は幸せそうだ。
Bookを欲しいと言ったら速達で送ってくれた。厚みがあって綺麗なカラー刷りでお金が沢山かかっただろう。自腹を切って出版したようだ。
最後に叔父の事が書いてあった。
亡き叔父は国際交流に力を注いでいた人だ。
叔父の書で「心従」心に従って生きる、魂の喜びを大切に生き、彼女は叔父の遺志を継いでいるに違いない。
とても気さくで楽しくて魅力的な人、そして一流な人だ、と思う。
世界に繋ぐ平和への思い
imageimageimage

断捨離&断食4

今年の夏休みは断捨離で家にある不要な服、バッグ、靴を捨てに捨てまくった。
あーさっぱりした!
最後の仕上げは断食。今回で4回目の半断食だ。ファスティングジュースのみ固形物なしで3日間を過ごした。
2日間は仕事をしていたが、お腹が空いて辛いなんて事は全くない、楽な断食。体重は2キロ減、よいデトックスなのだと思う。
でも、そんなことよりももっと素晴らしい恩恵がある。
段々に五感が研ぎ澄まされてくるのがわかる。直感は鋭さを増し、感覚が鋭敏になる。
仕事中だっだけど、何とも言えない感謝の念に包まれ嬉しくて泣きそうになった。
辛いことも苦しいこともあった、楽しいことも嬉しいことも、幸せな瞬間もたくさん!
そのすべてに感謝した。
胸が熱くなり仕事の手を止めてじんわりとじっくりその感覚を味わった。
生かされている、間違いなく私は大いなるものに生かされているのだ。
引き算の健康法っていいな、と思った。これからも定期的に断食しようと思う。

世界に繋ぐ平和への思い

8月6日の広島の原爆記念の日に世界から届けられる平和への思いが込められた折り鶴は年間1千万羽、重さにして10トンにもなるという、この世界から集まった思いをどうするか、広島ではコスト高だが折り鶴を再生し、平和への思いを”昇華”させる取り組みがなされている。
その再生された繊維や紙は平和への思いを載せて日本の各地、そして世界に広がっている。インタビューを受けた一人イタリア石巻プロジェクト(イタリアで石巻の現状を伝えイタリアの著名人からのメッセージを石巻の被災者の方々に伝えるというプロジェクト)の代表野口祐子さんはこの再生紙でできた色紙にメッセージを書いてもらい、心と心を繋ぐ取り組みをしている。
広島TVで紹介された動画があります。



素敵です!このパワフルな野口祐子さんは私の従姉妹です。思いは響き届く、私も新潟で頑張るわ!目指すは世界、と思いを新たにしました。

ピカソのゲルニカ

フラメンコ教室三回目、先生の都合で今日は2時間コース、さすがに疲れた、 セビジャーナス1-4番まで完了。それからサーキュラースカートのさばき方、
これなんかとてもフラメンコダンサー気分だった。バサッバサッとスカートを左右にさばく時のコツは肘を下げないで上半身をぶらさない。
レッスン後フラメンコ本場のスペインの話しになった。 さすがに先生は何度も行かれてる。フラメンコを見るならセビリア地方だそうだ。 で、ピカソのゲルニカの話になった。 普段美術館なんか行かないけど、あれを見た時は感動して鳥肌がたった、と先生。
私・も・見・た・いー!!ピカソのゲルニカ絶対見に行きます!神様そこのとこよろしくお願いします‼

思いと言霊の力

昨日薬局のスタッフさんが「先生、久しぶりに○○さんに会いたいですぅ〜」と言った。
彼はスタッフさんに一番人気の古くからある長岡が本社の医療機器を扱う会社の営業マン。取り引き前提だがうちの薬局の立ち上げを微に入り細に入り痒い所に手が届くサポートをしていただき本当に助かった。
ナイスガイという言葉がピッタリの彼は出世株で次期社長と目されている35歳だが、奢ったところがない、今まで会った営業マンの中ではピカイチだと思う。私が取り引きしたいと思う方々は出世株が多い、わっぽーチャネラー養成講座で何年もかけて五感と直感を磨いてきたおかげに違いないと思う。メインの卸の担当者は若干28歳、貫禄があってとてもそんな年には見えないが、日本一売り上げている、強運の持ち主で異例の出世をとげた、逆に名前を見ただけで大きくバツをつけた営業マンはエゴ丸出しの方でNOだった。

先ほどのナイスガイは一度会った人の名前は覚えている、はじめて会ったら必ず自己紹介して名刺を渡す。うちに新しいパートさんが入った時もちゃんと挨拶されていた。凄いと思う。当たり前のようでなかなか出来ない事じゃないだろうか。
「なんでそんなにいつもナイスでいられるの?」と思わず聞いてしまった。
なんでも車のなかでは叫んでるとか。
あれだけ頭が回転して密な仕事をいくつも抱えていても「僕布団に入ると1秒で寝れるんですー」なんだそう。うらやましい

昨日「あなたが(彼女も霊能者だ)、言うんだから明日来るわよ、隣の診療所に用事があってね、」と言ったら今日本当に半年ぶりにその方が来られた!
ピンポンと裏玄関のベルが鳴りドアを開けた時はビックリ。呼んじゃったのね。「何も用事はないけど来ました」と。ビーチテニスで真っ黒に日焼けしていいパパしてそう、薬局でしばし歓談して帰られた。
言霊ってのはかくも威力のあるものだと見せられた感じだった。当たり前といえばそうなんだろうけど。

思いも同じ、自分の思い方や言葉には本気で責任を持たなければならないよな、と改めて思った。
実現化が早くなってるのを感じます。