両親との再会

先日千葉の両親に会いに行きました。
2ヶ月ぶりの再会で、2月に老人ホームに入居後初めての再会です。妹もいて家族4人揃ったのは何年ぶり?くらいひさしぶり。私の夫も一緒です。
家具を買い揃え、父などウオーキングマシーンも購入し、ソファーに座って二人で穏やかに笑っているのを見て、よかったー、と思いました。食事もまずまずのよう。

引越しの当日の午前中にも母が外に出てしまい、父に聞いてもらちがあかず、妹がLINEで近くに沢山いる従姉妹たちにつぶやき、何人も車を出して探してくれたそうです。
妹の優れた直観力で国道沿いに歩いている母を見つけ!(Good Job‼︎)、無事帰宅し、めでたしめでたし。
死は隣り合わせだったと思い、本当によかったと思います。帰ってきたところに従姉妹がケーキを持ってきてくれたそうで、地元の従姉妹たちに本当に感謝です。ありがとう。

母は料理できないし、父は台所には行かない人だし、浮腫んでる足は低アルブミンのせい?と食事の心配もあり、あの時ホームに引っ越していなかったら、と思うとぞっとします。

これ以外の選択肢はなかったと思いました。それは妹も同じです。
父がとても乗り気だったので、事が早く進みました、頑張ったねーお父さん。
妹よ、引っ越しやらあれこれお父さんの超がつく我儘に付き合って本当にお疲れ様でした。
介護認定審査会の仕事もしている夫のアドバイスも助かりました。与えられてるなー私、お陰様、感謝です。

よく、施設に年寄りを入れる事に罪悪感を抱いている方に仕事柄お会いしますが、疲れてうつ病になってしまう方も少なく無いです。
認知症の方の対応を心得ているプロの介護者さんにニコニコ受け入れられながら安心して施設で暮らす方が、いっぱいいっぱいでイライラブチ切れそうな家族と一緒にいるよりご本人も家族も幸せなのかもしれない、と思ったりします。
施設の質の見極めは大事ですけど。