最近思うこと、両親のこと

本当に久しぶりに投稿します。ここのところ、公私ともに様々な出来事があり、対応に追われていましたが、ひと段落した、という感じがしてゆったりした気持ちになれたので、こうしてブログというか、備忘録を書いています。

大きな出来事の一つは、千葉の両親が新潟に引っ越して来た事です。千葉の老人ホームに入居していましたが、「新潟に来ない?」という私の言葉に、「そうだな、越後に行くか!」と父。千葉から離れた事がないし、腰が重いだろうと思っていた私はあまりの急展開にびっくりでしたが、直ぐに引っ越しの準備をはじめました。

話が出たのがゴールデンウイークですので、3ヶ月位で転居を完了したわけです。実家はだれも住んでいませんし、もう両親が戻ることは無いのですが、そのままにしておくのが、父の心のアンカーになるのかな、と思っています。
両親の移動は1人づつ、母が先で、父は2週間置いて迎えにいきましたが、毎日のように電話して来て、「俺も早く迎えに来てくれよ〜」と、か細い声をだしていて、やっぱり長年連れ添って当たり前にいる人が側にいない淋しさは相当だったようです。

おかげさまでまだ一ヶ月ですが、2人ともデイサービスに参加したり、環境に慣れてきてくれています。私は隣で働いているので、毎日顔を見に行けるので安心です。遠くにいて心配するのはしんどいですので、自分のためにも良かったな、と思っています。母と一緒に友人のピアノの発表会にも行きました。今思えば奇跡のような出来事です‼︎。物忘れが多くなり、暗く沈んだ顔をしていた母が、リズムをとってピアノに聞き入っていたのが心底嬉しかったです^_^

父と接していて思うのは、自己中さ加減にイライラしてしまうのも、私の中に同質なものがあるからだろうな、ということです。
両親とも関わりはこれからですが、そんなに長く無い今しかないこの時間を大切にしよう、と思います。両親を知ることって自分探しですね。

 

Heart Window Art展2017~宇宙に咲く~ 6/29-7/2市美術館の様子です

Heart Window Art展2017~宇宙に咲く~第一弾、6/29-7/2新潟市美術館・市民ギャラリーの様子です。
300人もの方々にお越しいただき、大盛況でした!!ありがとうございました。
また今月8月23日(水)~9月5日(火)まで新潟日報メディアシップ2Fのギャラリーえん(喫茶店シャモニーの中です)で展覧会を開きます、どうぞお越し下さいませ

Heart Window Art展2017新潟 6月29日から始まります



Heart Window Art 2017

~ 宇宙に咲く ~

新潟市美術館 『市民ギャラリー』
新潟市中央区西大畑町5191番地9
2017年6月29日(木)~7月2日(日)入場無料
9時30分~18時 初日14時open  最終日16時close

新潟日報ギャラリー『えん』
新潟市中央区万代3-1-1 メディアシップ2階
2017年8月23日(水)~9月5日(火) 入場無料 10時~18時 最終日16時 close

Heart Window Artとは
クレヨンなどで単純な線と色のパターンを無心になり反復して画くことで,その人の内側に溜まっていたエネルギーが開放され、自分らしさを表わすエネルギーアートです。思わぬ自分と出会い、そのもっと奥へと旅する絵の世界です。新潟での展示会は2014年から始まり今回で4年目となりました。スタート時、3歳だった少女は7歳(小学2年生)になり、彼女も皆も成長は明らかであり、自分を観つめる力はそのまま生きる逞しさとなりました。自由な心で、ただ自分と向き合う世界に浸ってみてください。

工房紹介
新潟市 新潟市民会館 新津地域交流センター 下越病院
長岡市 長岡中央公民館(さいわいプラザ)
関東  東京(東京駅前) 千葉県松戸 千葉県市川

主催 わっぽー
共催 株式会社ファルマフェニックス、わかさ鍼灸整骨院
協力 医療法人社団 ささえ愛よろず

連絡先 わっぽー代表 踏江みつ子 ℡080-1301-4228 HP mitsuko-fumie.com

 

 

母のおかげ

私の母はとてもとてもおしゃれな人でした。
今は82歳になり少し前に認知症を患ってしまい、父と一緒に老人ホームで暮らしています.

家のクローゼットの中には大量の素敵な洋服が眠っていました。
以前、着られそうなスーツ持って帰りクリーニングに出したところ、年配の男性の元繊維関係の仕事をしていた方が、「こんなにいいお洋服、久しぶりに触りました、お母さんは相当の目利きですね」と仰っていました。

確かに高級ブランド品ばかり
そうなんだ〜〜と改めて母を知った感じでした。なんだか嬉しかったです。

このゴールデンウイークに実家に行き、ふとこの洋服たちを何かに役に立てられないだろうか?という考えが浮かび
そうだ!チャリティーにしよう‼️と思いつきました。そう思ったら即行動するのが私です。

新幹線の時間まであまり余裕がありませんでしたが、とにかくばばばっと大箱2つに詰め込み、タクシーで宅急便の配送センターに持って行きました。
バカ力が出たんですね、よくやった、と思います。







記録に残しておきたくて写真に撮りましたがほんの一部です、中には値札付きのものもありました。

新潟に帰って早速友人知人に大分買っていただきました。
この売り上げの全ては、福島の災害支援をされている方に託します。
お買い上げ頂いた皆様、ありがとうございました。
買っていただいた方たちに喜んで着ていただくことで母も喜んでくれると思いますし、洋服たちも喜びます、もちろん私も幸せな気分になります💓

母のファッションにかける情熱を知り、着るたびに母を感じ、なんだかほっとした気持ちになります。

70代後半でこれを着るエネルギーって凄い。。写真撮ってるだけで疲れたもん、ましてこれをデパートに買いに行くなんて50代だけどできる気がしない。。形の古いのはお直しして着よう^ ^
全部なんて着れないから譲りますが、お母さんのおかげです。改めてありがとう

こうした不用品を必要な方に循環して災害の支援などチャリティーにするのっていいな〜と思います。実家の片付けをどうするか、はメディアで取り沙汰されていますが、捨てるのではなく、循環できるシステムがあればいいな、とても思いました。きっとあるんでしょうね。

またチャリティーバザーやりたいと思います。

小さい保険薬局での個人情報保護ー会話のマスキング

今年の4月の診療報酬改定でかかりつけ薬局、薬剤師機能にフィーがついた
算定要件は色々とあってなかなかハードルが高いインテリジェントフィー
その中で患者さんの個人情報の保護について改めて言及されている

カウンターでの患者さんとの会話をどうマスキングするかはずーっと懸案事項だった、CDをかけたり、カウンターに小さいパーテーションを置いてみたりしていたが、どうも今ひとつ。
うちは平均的な保険薬局より少しだけ大きいくらい、言ってみれば非常にありふれたサイズの薬局、
古巣の800人外来をこなせるような巨大な薬局であれば銀行の融資ブースのような構造にもできるけど、待合の椅子とカウンターの距離が近い、小さい薬局さん達はいったいどうしているんだろう、と先日参加した学会で聞きまくった。
そして同じような返事がいっぱい返ってきた
「本部から既製品のパーテーションが送られてきたが、邪魔すぎてすぐに撤収された」
考える事は同じで、実は私も既製品を買って置いてみたが、ものの一時間で撤収した。邪魔すぎる。
結局開局時にカウンターを特注したKOKUYOさんに邪魔すぎないそれなりのパーテーションを作ってもらう事にした。
このサイズを決めるのに他社さんに見学に行ったり、問い合わせしたり、エネルギー注いだだけあって、患者さん側も投薬側もいい感じに出来上がり満足です。
これで隣同士のマスキングは改善、混み具合によりますが、三分割して中央はなるべく使わないようにします。
写真はBefore&after

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そして、もうひとつの問題は、後ろの待合の椅子に座っている方に会話が聞こえないようにする事。
調べたら色々なサウンドマスキングシステムがあるので、検討してみた。

一つ目、A社のシステム。デモで設置してもらった。スピーカーから音が出て会話をマスキングするというもの、一台10万円で窓口毎だから3つ。
人の声の周波数の音プラス波の音、都会の雑踏の音、など6種類の音があり、
後ろに向かって広がるので会話が漏れない、
確かにマスキングする。でもこの人の声のようで声でない音が私には気持ち悪かった。人の声に敏感な精神科、心療科の患者さんには合わないと思う。実際に使っている薬局さんもあるようで、これがないと不安という声もあるみたいだけど、
うちの場合、レセコン入力のスタッフの具合が実際に悪くなってしまい、すぐに撤収となった。

二つ目はB社のドイツ製のシステム、ショールームに見に行った。天井裏にスピーカーを置いて、
エアコンの音のような音を降らせて音のカーテンを作るような感じとでも言えばいいだろうか。デモで設置もできるという、これはいいんだけど、見積もりを見て思わず笑ってしまった。この金額をかかりつけのフィーで回収は無理、いいですね〜ハハハ、としか言えない。実際薬局への導入事例はないそうで、入ってるのは職安などの公的機関と大企業の会議室などだそう。

三つ目のC社はサイトから問い合わせた。2週間経って電話がかかってきて、「保険薬局には導入事例はないし、おたく(フェニックス)のサイトを見る限り、あんなオープンカウンターじゃ機能しませんよ、デモ機は超混んでて待ってもいいんなら〜〜に問い合わせてみたら、ワンセット60万円くらいです」、だそう、経由する卸まで指定され、相手にされていない感じ、今はすごく需要があるんでしょうねー、それに、仕切りつけたからオープンカウンターじゃないし!でここはいいや。

考えあぐね、一ついい方法を思いついた!
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いつも家で使っている空気清浄機「ファイテンエアー」、これが優れものでターボ運転すると結構な音がする、でもちっとも不快ではなく、私はこの音のする中でぐっすり寝れる。これがいいんじゃない?と思い早速家から運んで設置してみた。
マイナスイオンを大量発生するし、アロマも入れられる。運転してるとなんだかいつもより疲れない感じ。
結構な音なのに、患者さんがすぐ近くに座る!これはいい方法だと思った。
暫く様子を見るつもりでいたが、その日家に帰ってこれが無い状態で一晩過ごして翌朝、なんだか疲れてる😞
あくまでも私の主観だけど、ファイテンエアー、結構いい仕事してる、と思った。
早速薬局用にオーダーし、一台レンタルして今二台あるけど、一台で十分な感じ。ちなみにうちのカウンターに近い待合の椅子の数は10脚。
薬局では粉砕調剤もしますが、粉が飛び散るので、ドラフター付きの散剤台はあるものの、限界もある。
会話のマスキングと住環境の改善とファイティンエアーターボ運転は一石二鳥のいい方法だと思う、
血行がよくなるので敏感な方は汗をかいたりもする、私的には、いつもより薄着でいい感じです。

かかりつけ薬局機能はこれだけで診療報酬算定できるわけではないので、まだまだ課題があります。