2011年4月12日 0:00メッセージ 楽しめ宴は遠くない

うたかたの今宵の月を愛でる時、

この世の憂いを見継ぐ舟 

うるうるとなげくもよし、

あらこれ楽しと遊ぶもよし

 どちらも同じ人の世の

哀れを見るか喜びの上に立つか

それを選ぶのは自由なり 

何を選ぶのかは自己の既にある

内面の重さが

振り子となってそれを指す 

さあこっちに行きなさいと

深い望みを叶えるのだ

すべては学び

そこに学ぶべきことなどはない

ただそれを掴みとり身に叡智としてたくわえる

そして捨て また学ぶ 

本当に学んだ時掴んだと思ったそれは消え 

自覚という世界から消え失せる 

淡々と帆を進め大海原に分け入るがよい

羅針盤はその直感という指針のみ

そこには思いもよらぬ世界が大きな口をあけ 

歓迎するだろう 

楽しめ  宴は遠くない